鰆の西京焼き
さわらは漢字で「鰆」春の魚と書きます
ですから、新春にふさわしい魚としてお正月料理に良く使われます
また西京焼きにすれば、冷めても美味しくて日持ちもするので、まさにお正月料理向きのメニューです
今回は、鰆の西京焼きのレシピを紹介します
材料:
さわらの切り身...4切れ、
塩...少々、
みそ床(西京みそ...300g、酒...大さじ2、みりん...大さじ1)
作り方
1.さわらの切り身に塩をふって、2~3時間おきます
こうすると魚の余分な水分が抜けて身がひきしまり、臭みも抜けます
2.みそ床の材料を合わせたら、そのうちの半量をバットに敷き、ガーゼをかぶせて「1.」のさわらの水気を拭いてから並べます
3.「2.」の上にガーゼをかぶせ、残りのみそ床を上から広げてかぶせ、ラップをして冷蔵庫で3日ほど寝かせます
4.寝かせた後に「3.」のさわらを取り出し、グリルかオーブントースターで15分位焼いて中まで火を通します
西京焼きは焦げやすいので注意してください
途中で焦げそうになった場合は、アルミホイルをかぶせてください
5.さわらに火が通ったら、刷毛等で分量外のみりんを塗って、魚焼きグリルの余熱で乾かしてツヤを付けます
ここで使ったみそ床は冷蔵庫で保存すると2週間位は持ちますので、もう2~3回使うことが出来ます
お正月料理ではおせちの二の重にこの様な焼き物を詰めますが、同じ味にならないように、西京焼き・照り焼き・塩焼き、などレシピに変化をつけると良いでしょう
さわらの様に冬が旬の素材を取り入れることも大切です